フェーズ 1: イベント前

Teams管理センター（TAC）

以下の手順に従ってください タック RTMP-Inを有効にするには:

1. 左のレールで展開 会議。
2. クリック イベントポリシー。
3. グローバルポリシーを編集するには、 グローバル (組織全体のデフォルト)。
4. スクロールして オーディオビデオ セクション。
5. ドロップダウンの横にある ストリーミングメディア入力を許可する、 選択する RTMP です。
6. ページの一番下までスクロールしてクリックします 保存。

PowerShell の使用

RTMP-In を使用すると、リアルタイム メディア プロトコル (RTMP) を使用して外部コンテンツを会議に配信できます。取り込み URL とキーは提供されますが、RTMP フィードを送信するには外部エンコーダー (OBS、vMix、Wirecast など) が必要です。

会議の RTMP-In を有効にする (グローバル)
Set-CsTeamsMeetingPolicy -Identity グローバル -AllowedStreamingMediaInput 'RTMP'

会議の RTMP-In を有効にする (カスタム会議ポリシー)
Set-CsTeamsMeetingPolicy -Identity ProducersMeetingPolicy -AllowedStreamingMediaInput 'RTMP'

ノート： RTMP-In 設定は Teams 会議ポリシー レベルで有効になっており、この会議ポリシーを持つ主催者は、ウェビナー、タウン ホール、Teams 会議など、すべての Teams イベント エクスペリエンスで RTMP-In 機能を使用できます。

Teams管理センター（TAC）

以下の手順に従ってください タック Teams ライブ イベントを有効にするには:

1. 左のレールで展開 会議。
2. クリック イベントポリシー。
3. グローバルポリシーを編集するには、 グローバル (組織全体のデフォルト)。
4. 振り向く オンにする 為に ライブイベントのスケジュール。
5. ページの一番下までスクロールしてクリックします 保存。

設定することもできます ライブイベントに参加できる人, 出席者向けの書き起こし、 と イベントを記録する この画面で Teams ライブ イベントの設定を行います。

Teams PowerShell の使用

プレミアム機能は、主催者/共同主催者に対して有効になっている Teams Premium ライセンスに基づいて有効になります。

Teams ライブ イベントを有効にする (グローバル)
Set-CsTeamsMeetingBroadcastPolicy -Name グローバル –AllowBroadcastScheduling $True

Teams ライブ イベントを無効にする (グローバル)
Set-CsTeamsMeetingBroadcastPolicy -Name グローバル –AllowBroadcastScheduling $False

Teams ライブ イベントを有効にする (カスタム ポリシー)
Set-CsTeamsEventsPolicy -Name AllowLiveEventsPolicy –AllowBroadcastScheduling $True

パブリック Teams ライブ イベントを無効にする (カスタム ポリシー)
Set-CsTeamsMeetingBroadcastPolicy -Name AllowLiveEventsPolicy –BroadcastAttendeeVisibilityMode EveryoneInCompany

主催者にカスタムポリシーを付与する (カスタムポリシー)
Grant-CsTeamsMeetingBroadcastPolicy -Identity Organizer1@contoso.com -PolicyName AllowLiveEventsPolicy

Teams管理センター（TAC）

以下の手順に従ってください タック 設定するには:

1. 左のレールで展開 会議。な
2. クリック ライブイベントの設定。な
3. サポートURLを以下に追加 カスタムサポートURL Teams イベントの参加者に表示される必要があります。
4. ページの一番下までスクロールしてクリックします 保存.

Teams イベント用にエンタープライズ コンテンツ配信ネットワーク (eCDN) を構成するには:​

1. 左のレールで展開 会議。な
2. クリック ライブイベントの設定。
3. 振り向く オンにする 為に ビデオ配信プロバイダー。
4. eCDN プロバイダー名を選択し、必要な詳細を追加します。
5. ページの一番下までスクロールしてクリックします 保存。

Teams PowerShell の使用

Teams イベント参加者のサポート URL を構成する
Set-CsTeamsMeetingBroadcastConfiguration –SupportURL ”http://www.contoso.com/broadcasthelp”

Teams イベント ストリーミング エクスペリエンス用に eCDN を有効にする [Microsoft eCDN]
Set-CsTeamsMeetingBroadcastConfiguration –AllowSdnProviderForBroadcastMeeting $True -SdnProviderName Microsoft

Teams イベント ストリーミング エクスペリエンスで eCDN を有効にする [Hive]
Set-CsTeamsMeetingBroadcastConfiguration -AllowSdnProviderForBroadcastMeeting $True -SdnProviderName Hive -SdnLicenseId {Hive によって提供されるライセンス ID GUID} -SdnApiTemplateUrl “{Hive によって提供される API テンプレート URL}”

Teams イベント ストリーミング エクスペリエンスで eCDN を有効にする [Kollective]
Set-CsTeamsMeetingBroadcastConfiguration -AllowSdnProviderForBroadcastMeeting $True -SdnProviderName Kollective -SdnApiTemplateUrl "{Kollective によって提供される API テンプレート URL}" -SdnApiToken {Kollective によって提供される API トークン GUID}

Teams イベント ストリーミング エクスペリエンスで eCDN を有効にする [Ramp]
Set-CsTeamsMeetingBroadcastConfiguration -AllowSdnProviderForBroadcastMeeting $True -SdnProviderName Ramp -SdnRuntimeConfiguration "{RAMP によって提供される構成}"